一月二十八日に日本語を勉強する生徒とカリーフォルニヤロールというすしを作った!
高校の時、いつもカリーフォルニヤロールを作ってみた、でも、アメリカの製品を作ったから、偽のカリーフォリニヤロールを作った。だから、今日は初めてカリーフォリニヤノールの作り方を習った!
カリーフォリニヤロールを作りやすいみたいですけど、実はとてもむずかしいと思う!!
今、カリーフォリニヤロールの作り方を教える。
まず、材料を買う。必要なものはのり、きゅうり、おこめ、かに、アボカド、すしず、マヨネーズ、まきすだ。次に、のりは半分に切る。のりの光じゃないの面にごはんを塗る。そして、大切にほかの面を裏返しして、上にアボカドときゅうりとかにを置く。そのあと、捲いて、まきすを使って、捲いて続ける。大きいナイフを使ってロールを切る。最後に食べる!
このプロセスは簡単ですね、でもパーフェクトなすしを作ることは難しい!皆さん、すしを作ってみてくさい!
上の写真は私のきれいじゃないすしだ。でも、ハート形の醤油はきれいだね。
下の写真は私と日本語の先生だ。山内先生、すしの作り方を手伝ってくれてありがとう!